色のない日常

ぐだぐだな日々を過ごしておるのですが。
気が気でないのは琵琶湖でやってる国際花火シンポジウムによる花火大会。
連日行きたいけど一緒に行ってくれるひとがいない！ということ。
そんな甘っちょろいことゆってたらだめだ！ということで（なにがだめなんやろう…）、
ひとりでぶいーんと車で出掛けることに。
田んぼの真ん中でぼーっと花火。
ひとりで打ち上げ花火見んのは最初で最後になればいい。
芸術的にもエンターテインメント的にも花火はとってもすてきなものだ。
あーこのわくわくをうまいこと表現できひん。

人は基本的に苦手とかゆってるけど、
実はものすごく興味があって、
結婚もそうだったりする。