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初の週末。
恐怖の児童室カウンター。
土曜やのに職員3人(無知なあたしを含め)とバイト1人。
開館までは書架整理。
もうひたすら暑い。
クーラーはいつ入るのだ？
今日は結構人が少なかったらしい。
ずーっと居座ってる子供とか一体なんなんだ。
でもみんな結構本読むのね。
関心。
昼に30分だけ一般カウンターの返却。
最後の最後にどわーっと人がおしよせる。
カウンターに山のように本が。
児童室に戻ってカウンター。
バーコードがうまく通らない。
書庫で本が見つからないとかなり焦る。
絵本はサイズがまちまちなので書架整理がむずかしい。
やれやれで帰ってくる。
日月とお休み。
ああ！こんなにも休日が待ち遠しいとは。
これも労働があってこその喜びね。